1万坪の敷地に母屋と離れ座敷。
創業は今から300年ほど前。
中津川の歴史と文化がここにあります。
お話しは、
夜がらす山荘長多喜 社長 吉田信助さんです。
エフエム岐阜
てくてく岐阜歩き中津川は 毎週木曜日 18:30頃~
中津川の食文化の中で、
語らずに入られない鳥舎。
今では禁止されていますが、
この野趣あふれるグルメが、江戸から昭和初期にかけての中津川の観光の目玉でした。
現在の長多喜は、その昔「鳥舎」だった場所で、
恵那山を目の前に見ることができる
中津川の丘陵地にあります。
個性的な離れ座敷は、今上天皇が皇太子時代にお泊りになられたお部屋もあります。
さて、どんなお話を聞くことができるでしょうか?
お楽しみに!
2018年10月18日 更新
投稿者:恵那山ねっと編集部