大正8年から昭和53年まで、
中津川と付知を結んだ北恵那鉄道。
この鉄道は、中津川の近代化を語るうえでとても重要な役割を果たします。
現在、中津川市中山道歴史資料館には、
美濃福岡駅や栗本駅を忠実に再現したジオラマが展示されています。
パーソナリティーの志津利弘さんです。
エフエム岐阜
てくてく岐阜歩き中津川は 毎週木曜日 18:30頃~
10月2日(火)から
新たな企画展「裏木曽・木曽の運材(うんざい)と宿場の発展」が開催されます。北
北恵那鉄道と一緒に発展していった中津川の歩みを見ることができます。
2018年09月06日 更新
カテゴリ:[イベント情報][今月放送分]
投稿者:恵那山ねっと編集部