画壇の仙人と呼ばれ、独特な画法で今も多くのファンを魅了する画家
熊谷守一画伯。
出身は、岐阜県の旧恵那郡付知町(現 中津川市付知町)。
今回は、中津川市付知町にある
熊谷守一つけち記念館の学芸員 小南桃生さんにお話を伺います。
てくてく岐阜歩き中津川は 毎週木曜日 18:30~
パーソナリティーは志津利弘さんです。
守一が愛した裏木曽の景色の中にたたずむ熊谷守一つけち記念館。
作品鑑賞だけではなく、
そして愛用品なども多く展示されています。
画家 熊谷守一の「人」について、お話を伺いました。
2017年11月22日 更新
投稿者:恵那山ねっと編集部