てくてく中津川 | 恵那山ねっと

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江戸時代、中津川宿は木曽路の入り口として栄えました...

 

どんな風に?

 

 

ただいま中津川市中山道歴史資料館で開催中の企画展

「中山道 中津川宿 街道と宿場の機能」は

資料館に来場した方の小さな疑問から始まりました。

 

中津川宿のことがよくわかる

中山道歴史資料館の企画展について

あんちゃん先生コト、安藤嘉之館長にお話を伺いました。

 

 

  エフエム岐阜

てくてく岐阜歩き中津川は 毎週木曜日 18:30~ 

パーソナリティーは志津敏弘さんです。

江戸時代、街道の交差点だった中津川宿。

道は人とお金、そして情報をもたらします。

 

ここで問題です。

江戸時代、中津川宿内とその周辺で、街道はいくつ通っているでしょうか?

現在、中心市街地で行われている「六斎市」、その意味は?

 

疑問に思ったら、ぜひラジオをお聞きください。

こぼれ話・・・・

もと学校の先生だった安藤館長は、志津さんの恩師。

「教え子と一緒に仕事ができるなんて嬉しいなあ」と安藤先生。

立派に育った教え子と先生の共演です。

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2017年06月21日 更新

 

カテゴリ:[今月放送分][観光]

投稿者:恵那山ねっと編集部