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付知峡本谷橋の上空、赤い実はイイギリ、今は緑色の葉が残っているが葉が散って正月過ぎても真っ赤な実は木にぶら下がっている。名の由来は昔、この大きな葉で飯を包んだ事から飯桐(いいきり)とついたと言う。こんなに派手な赤い実なのに年明けまで鳥が着かないと言うのは訳ありですな、後、赤い葉はモミジの仲間です。
2013年11月06日 更新
カテゴリ:[その他]
投稿者:チーフ