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誰が名付けた「ドクダミ」
名前と違って、清楚で可憐な白い花が咲くドクダミ、道端のどこでも見かる。ドクダミの生命力と繁殖 力は、他の薬草よりはるかに強く、いくらむしり取っても、根茎が残っていると、翌年は、地面いっぱいになるくらい繁殖します。野原、空地、路地などどこで も見ることができます。6月頃、白い花が咲き葉は、さつまいもの葉に似ています。
名の由来、独特の臭いがあり、何か毒でも入ってるのではないか?ということからドクダメ(毒溜め)がドクダミへと変化してこの名がついたと言われている。古来より、民間薬として利用されてきました。 漢方名を「十薬」という。(Wikiより)
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