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関電落合ダムと落合峡
ここ落合は木曽川の本流と恵那山・富士見台高原を水源とする川が落ち合う場所から落合となったという説がある。大正の昔、福沢桃介さんがこの地を選んで水をせき止めてくれ、ダムの堰堤上は対岸の瀬戸地区の住民の通行道路として利用されている。
型式は重力式コンクリートダム、高さは33.3m。木曽川では大井ダムに続いて2番目に完成したダムで、1926年(大正15年)に完成した。土木学会が選定する「日本の近代土木遺産」に指定されている。(Wikiより)
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