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中津川市西山旧競馬場からの恵那山。かつて、中津川には競馬場があった。

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中津川市西山旧競馬場からの恵那山。念願の農道が完成し中津商業高までバスが入れるようになりました。
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中津競馬場とは(Wikiより)

中津競馬場

1927年(昭和2年)、恵那郡中津町大字駒場に中津競馬倶楽部によって開設された競馬場。

馬場は1周800m。1933年(昭和8年)秋まにで春秋14回(41日間)開催されたが、山間部であることから入場者が少なく、経営困難となった。移転先として岐阜市大垣市土岐郡多治見町(現・多治見市)が候補となる[注釈 1]が、1934年(昭和9年)に羽島郡八剣村(現・岐南町)へ移転が決まり、その後笠松町に変更された。

跡地の一部は農地、宅地、岐阜県立中津商業高等学校第2グラウンドとなっている。また、1929年(昭和4年)に中津競馬倶楽部有志によって建立された馬頭観音の石碑が残っている。

 

2019年01月05日 更新

 

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投稿者:チーフ