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カラスビシャク(半夏)が生えた、もう初夏ですか?

カラスビシャク(半夏)が生えた、もう初夏ですか?

 

名前の由来は、花の形(仏炎苞/ぶつえんほう)を柄杓(ひしゃく)に見立てて、人が使うには小さい、それで、カラスの名をあてて、カラスビシャクの名になったという(Wikiより)

別名のヘソクリは、農家のお年寄りが、孫の子守りをしながら、畑のカラスビシャクの塊茎(かいけい)を掘り取り、貯めてから集荷人に売って、内職をしてヘソクリを作ったからという説少しの小遣いかせぎのローカルでほのぼのとした、カラスビシャクの名前の由来です。漢名の半夏(はんげ)は、夏の半ばに、カラスビシャクの花が開花するためにつけられました。 



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2013年05月05日 更新  投稿者:チーフ



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