明治時代の文豪や芸術家たちも愛してやまなかった鄙の宿 夜がらす山荘 長多喜。
今回は、社長の吉田信助さんに秋から冬にかけての中津川の味についてうかがいました。
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※収録場所 夜がらす山荘 長多喜 栗の間
長多喜の人気客室「栗の間」。築400年ほどの江戸時代初期の民家を移築したもので、
総栗の木造り。鉈で木を削った跡が残る野趣あふれる部屋です。
玄関を入ってすぐに囲炉裏があり、これからの季節は火を入れてくれるとのこと。
11月分のてくてく中津川は、すべてこの栗の間で収録されました。
日本の原風景ともいえる夜がらす山荘 長多喜では、宿泊はもちろん、離れで食事をいただくこともできます。
明治時代、文豪たちが愛した宿長多喜。四季を愛でる鄙の贅沢をどうぞお召し上がりください。
2014年11月20日 更新
投稿者:こばち