てくてく中津川 | 恵那山ねっと

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明治時代の文豪や芸術家たちも愛してやまなかった鄙の宿 夜がらす山荘 長多喜。

今回は、社長の吉田信助さんに秋から冬にかけての中津川の味についてうかがいました。

 夜がらす山荘 長多喜

てくてく中津川は毎週木曜日 Rasio80 FM岐阜  EVENING TRIPPER 18:30~ON AIR

中津川の情報がいっぱい!Rasio80 FM岐阜(中津川中継局78.3MHz)

夕方はここで! EVENING TRIPPER毎週月曜日~木曜日

 

※収録場所 夜がらす山荘 長多喜 栗の間

長多喜の人気客室「栗の間」。築400年ほどの江戸時代初期の民家を移築したもので、

総栗の木造り。鉈で木を削った跡が残る野趣あふれる部屋です。

玄関を入ってすぐに囲炉裏があり、これからの季節は火を入れてくれるとのこと。

11月分のてくてく中津川は、すべてこの栗の間で収録されました。

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日本の原風景ともいえる夜がらす山荘 長多喜では、宿泊はもちろん、離れで食事をいただくこともできます。

明治時代、文豪たちが愛した宿長多喜。四季を愛でる鄙の贅沢をどうぞお召し上がりください。

2014年11月20日 更新

 

カテゴリ:[グルメ][今月放送分][観光]

投稿者:こばち