里山は残り柿がいっぱい、昔は全部採らないで最後の一つを来年の豊作を祈願して残す「木守り柿」という慣習があった。なんとも、風流で納得する。日本人は農耕民族で常に自然と暮らしていたという証しのような気がする。
2017年12月12日 更新
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投稿者:チーフ