これは、ランの花か?と思えるような「大泥棒」アレチノヌスビトハギ。
名の由来はとゆうと、諸説あるが実の形がドロボウの足跡に似ている?とか・・・
実はヌスビトハギはじめ、イノコヅチ、キンミズヒキなどのひっつき虫はみんな別名「泥棒草」と呼ばれ
泥棒がヌスビトで花がハギに似ている事から「ヌスビトハギ(盗人萩)」となった。
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2017年09月12日 更新
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投稿者:チーフ