隣境のビワの木の下、夏には可愛らしい白い花をいっぱい咲かせていたニラ、今はカリカリに枯れて黒い種を除かせている。
ニラは漢字で「韮」、てっぺんのところに白い花がたくさん咲く。
・根元のところから生えてる葉っぱが食べられる。ちぎるとニラ独特の匂い、
ねぎの一種で、ビタミンAとカロチンを多く含み、消化を助け、風邪の予防効 果もある。
漢方では種子を乾燥させたものを「韮子(きゅうし)」といい、胃腸薬などに 用いる。
・独特の臭気があることからにおいきらう」(香嫌)、これが「にら」に変化したとも、また、美味であ ることから「みら」(美辣)、
これが「にら」に変化したともいわれる。(Wikiより)
2013年12月15日 更新
投稿者:チーフ