オヤマボクチ(雄山火口)、キク科ヤマボクチ属の多年草。アザミ類であるが、山菜として「ヤマゴボウ」と称される。ゴンパ、ヤマゴンボと呼ぶ地方もある。語源は、茸毛(葉の裏に生える繊維)が火起こし時の火口(ほくち)として用いられたことから。(Wikiより) 今年も驚愕のオヤマボクチの大変身。
2013年10月11日 更新
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投稿者:チーフ