草花メッセージ 真夏の代表、サルスベリ(百日紅)
国道257号線の中津川から加子母までを「花街道」と名付け、国道の両側には「サルスベリ」が植えられ、今が満開、赤や白やピンクの花が見事に咲き誇っています。
名の由来、樹皮のはがれた部分はつるつるしているところから、「猿も滑って落ちる→猿滑り」というのが、名前の由来とされています。漢字では「百日紅」という漢字を当てますが、これは開花期間が長いところにちなみます。
2013年08月23日 更新
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投稿者:チーフ