カラスノエンドウ(烏野豌豆)、本名はヤハズエンドウ(矢筈豌豆)というらしい。古代は食用として栽培されていたが今は只の雑草としての扱い。しかし、ワカメや若実は天ぷらなどで美味しいと最近のアウトドア紙に紹介されている。昔この若い実で草笛を作った思い出がある。 https://www.facebook.com/noriyasu.takekawa
2013年03月29日 更新
カテゴリ:[お知らせ]
投稿者:チーフ