日時: 2009年06月14日 15:34
中津川市落合の木曽川に架かる榧ノ木大橋から真正面に見える落合ダム。18門のゲートがずらりと並ぶコンクリート構造物の景色は迫力満点。
70年あまり前、福沢桃介率いる大同電力がここの下流に最初の有名な大井ダムを造った。この落合ダムは2番目。名古屋と中京地域の発展のためここから次々にダムと発電所作って行く事になる。それは木曽と裏木曽一帯の森林鉄道や林業の発展につながるのであった。
落合ダム
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落合ダム
落合ダム
所在地 左岸:岐阜県中津川市落合字森ヶ鼻
右岸:岐阜県中津川市瀬戸
位置 北緯35度31分18.1秒
東経137度31分30.5秒
河川 木曽川水系木曽川
ダム湖 -
ダム諸元
ダム型式 重力式コンクリートダム
堤高 33.3 m
堤頂長 215.1 m
堤体積 45,000 m³
流域面積 1,747.0 km²
湛水面積 45.0 ha
総貯水容量 3,872,000 m³
有効貯水容量 1,000,000 m³
利用目的 発電
事業主体 関西電力
電気事業者 関西電力
発電所名
(認可出力) 落合発電所
(14,700kW)
新落合発電所
(18,900kW)
施工業者 飛島建設
着工年/竣工年 1925年/1926年
落合ダム(おちあいダム)は岐阜県中津川市落合地先、木曽川本川に建設された発電専用のダムである。土木学会選奨土木遺産。
沿革 [編集]
型式は重力式コンクリートダム、高さは33.3m。木曽川では大井ダムに続いて2番目に完成したダムで、1926年(大正15年)に完成した。土木学会が選定する「日本の近代土木遺産」に指定されている。ダムに付設する落合発電所の認可出力は14,700kWで、これを補完する為1980年(昭和55年)には新落合発電所が建設された。新落合発電所の認可出力は18,900kWで、落合・新落合両発電所の合計認可出力は33,600kWである。
大井ダムと同様に福澤桃介率いる大同電力によって手掛けられた。その後日本発送電株式会社に接収されるが戦後の電力再編成に伴い、三浦ダム・大井ダム・兼山ダム・今渡ダム等と共に関西電力に管理が継承されて現在に至る。
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