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妻籠宿の女将が中心に。地酒「鷺娘」の酒米田植え
投稿者: 恵那山ねっと編集部(こばち)
日時: 2009年06月03日 14:33

 ~山じゃおんたけ 景色じゃ寝覚め 酒じゃ奥谷の鷺娘~
と歌われた銘酒「鷺娘」。
先週28日、雨の中を妻籠宿の女将さんたちが中心になって、「鷺娘」の酒米の田植えが行われました。



田植えa

揃いの絣のうわっぱりにもんぺ姿。赤いたすきをかけた女将さんたちが、
雨の中の田に入り、一つ一つ丁寧に手植えをする酒米は「ひとごこち」。
長野県産の酒造好適米です。


田植えをした皆さんです。あいにくの天気にもかかわらず、皆さんとても晴れやかな顔。

集合

 

江戸時代から昭和初期まで妻籠の地酒として造られていた「鷺娘」。
約80年ほど絶えていたこの銘酒は、妻籠宿の女将さんたちが中心になりおととし復活しました。

鷺娘


酒造りにかかわって3年目。
「妻籠のお酒を妻籠の人の手で復活させたい」。
その思いは強く、妻籠宿内の田で妻籠の人の手で植え、育てた酒米を使います。
まもなくやってくる梅雨と、暑い夏の太陽が、お米を大きく育て、春にはおいしいお酒になることでしょう。

 


「子供の頃は、田植えのあとの朴葉巻きが楽しみで・・・」

休憩


田植えのあとのお茶のひと時。昔話や鷺娘の事。話はつきません。

鷺娘造りに心をひとつにする皆さんです。

 

やまぶきの会会長の伊藤さん。

伊藤会長


「鷺娘は、舞踏鷺娘同様、ロマンにあふれたお酒です。妻籠の人たちのいろんな思いが詰まったお酒です。今年もきっといい酒米が育つでしょう。 今年も1800本ほど造る予定です」

 


鷺娘試飲会の様子はこちら

 

鷺娘は、妻籠宿内で販売中です。
限定品につき、売切れ次第終了です。

鷺娘についてのお問い合わせは・・・・
妻籠観光協会 0264-57-3123


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