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中津川夏祭り! 天下の奇祭「なめくじ祭」(中津川市加子母)
投稿者: 恵那山ねっと編集部(こばち)
日時: 2008年08月03日 08:42

毎年、旧暦の7月9日に行われる「なめくじ祭」。

大杉地蔵尊のとなりにある文覚上人(もんがくしょうにん)の墓に、なめくじが集まります・・・・

さて、そのなめくじとは・・・・?

 

今年のなめくじ祭は8月9日(土)

会場:加子母大杉地蔵尊
連絡先:加子母総合事務所(0573-79-2111)

 

 



中津川市加子母の小郷(おご)区には、いつの頃からか、

文覚上人(もんがくしょうにん)の墓石にナメクジが這い上がり、区民がこぞって供養を勤める日「小郷の九万九千日」があります。

 

文覚上人・・・鎌倉時代の武将「遠藤盛遠」(えんどうもりとお)は、友人の妻「袈裟御前」に横恋慕をします。

困った袈裟御前は、「7月9日の夜中、夫を一人で寝せておくので、その首をはねて下さい。」と盛遠に伝えます。

約束の7月9日の夜、盛遠は布団をかぶって眠っている友人の首をはね・・・・実は布団をかぶっていたのは袈裟御前でした。

盛遠からのがれるために、夫の命を救うために、袈裟御前は夫の身代わりになったのです。

盛遠はこの罪を恥じ、荒修行の後に文覚上人という高僧になりました。諸国を修行し、加子母の地で没します。

 

いつの頃からか、旧暦の7月9日になると文覚上人の墓になめくじが寄ってくるようになります。

そのなめくじの背には、刀で切られたような黒い筋があるために、

盛遠の罪を許した袈裟御前の化身ではないかといわれるようになりました。

 

袈裟御前が没した7月9日は日九万九千日と言われ、 一日の参拝で九万九千回お参りしたことになるという大変ありがたい日といわれております。

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なめくじ祭は夜祭です。懐中電灯をお忘れなく。

 

 

 

 



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