恵那山を中心とした、中津川市、阿智村、清内路村、南木曽町周辺の地域情報を発信
県指定天然記念物「岩屋堂のシデコブシ群生地」がそろそろ咲き始めました
投稿者: 恵那山ねっと編集部
日時: 2008年03月28日 10:23
日時: 2008年03月28日 10:23
今年、県指定天然記念物に指定された、中津川市坂本地区にある「岩屋堂のシデコブシ群生地」。 恐竜時代からその花姿をとどめるといわれる、可憐な花が咲き始めました。
暖かい日が続く中津川に、いよいよ花の季節がやってきました。中津川に春を告げる花のひとつシデコブシも、
そろそろ満開の時期を迎えています。例年は4月上旬に花の見ごろを迎えますが、連日の暖かさに今年は少し早く咲きはじめました。
春の風と戯れるようにシデコブシ。いつもよりも速い春の訪れを喜んでいるようです。
シデコブシは、中津川市など東濃地区を中心に岐阜県、愛知県、三重県のごく限られた低地、湿地のみに自生するモクレン科の植物です。
500万年前から同じ花の形をしていることから、「生きた化石」とも言われています。ここ、
坂本地区の岩屋堂にある群生地は自生地の北限といわれており、 2191㎡の湿地に約500本のシデコブシが自生しています。
自生内は木道が整備されているので、散策を楽しんでみてはいかがでしょう。
このエントリーのトラックバックURL:
http://enasan.net/mt/mt-tb.cgi/1850
カテゴリー




