ロウ質部の硬い包葉を割り、今年も新芽が顔をのぞかせた。
この新芽が展開し、太陽光を受けいとなみを続けることにより、林床の小さな植物を保護し、 昆虫のいこいの場を提供し、産卵の場にもなる。 秋には紅葉し、落下してもなお微生物の食事になって、土を富養し多くの植物の成長に帰依している。 こんな小さな新芽だが、計り知れない優しさと力を持っているよね。
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