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竹の秋、中津川市瀬戸
投稿者: チーフ
日時: 2008年05月27日 14:19

筍の名産地中津川市瀬戸。
もう筍の出荷も、まわりの田んぼの田植えも終わり山の緑と田んぼの水と苗の緑がきれいだ。ところが竹林は黄色かった、竹は常緑と思っていたが調べてみると毎年葉が生え変わるというのだ。竹の葉は1年で役目を終え次の葉芽が出ると落葉する。その時期が今、写真のように竹林が黄色い、竹の紅葉である。
中に入ってみると道には葉がふかふかの絨毯のように積もっている。ひらりひらりやくるりくるりと葉が舞い落ちてくる光景は幻想的であった。



春の季語。

竹類の葉は1年で生え変わるが、5月から6月に黄葉して落葉するため、その時期を竹の秋と言う。筍が大きくなった後なので、まるで子供を育てた親の竹が、疲れて枯れていくようにも見えるが、新芽に日光をあてるために古い葉を落としているのだと考えられる。黄葉している時にはすでにその葉の付け根からは新しい葉が針状に伸びていて、古い葉が落ちると同時に新しい葉が開き、同化作用を始める。したがって葉のない時期はない。



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